見晴台(ウッドデッキ)の作製
高台に面した住居に窓を拡張し、見晴台(ウッドデッキ)をフリープランで立地条件に適応させるとの御施主様の要望をかなえる工事を承りました。
又、材料は、耐候性・耐久性・耐腐朽に優れた高耐久材を使用しました。
工事内容は、下記の通りです。
【工事前の様子】
この家の東側は、山の斜面の頂点で建物の隣接もなく、遠景の借景が綺麗な場所です。
ですが、上記の写真のように居間に面する窓も小さく、折角の借景も無意味な状態でした。
先ず、窓を掃出し窓を交換しました。
外壁の角浪板は、既存部分が塗替えしていて、同色がなかった為、工事箇所の取合い部は、調色しバランスをとりました。
現況の植栽を生かしてウッドデッキ計画をしました。
【工事の様子】
材料が納品されました。
本来、塗装の必要がない材料ですが、色ムラが有る為、仕上りの美観を高める為に、塗装を施す準備です。
今回の高耐久材の樹種は、アグライアとセランガンバツーを使用しました。
片開き戸の交換工事
お客様の要望は、お施主様が自ら施工した犬のスペースへの出入り口のドアが強風で歪んでしまった為、中古品でも良いからリーズナブルに交換工事をしてほしいという内容でした。
中古品を見つけた為(開き勝手が異なったけど)強風対策を施し、工事を行いました。
【施工前】
吊元の丁番が外壁に直接取付られていましたが、ビスが緩みがたついていました。
建付け側も固定度が弱かった為、今回の工事では、吊元を反対にして、補強をして建付け側(扉が閉まる方)にアルミ枠を取付、見た目の良さと丈夫さを意識して施工しました。
【施工後】
最小限のコストでとの御施主様の要望に応えさせてもらった中古(取外した扉)利用した開閉扉の工事が完工しました。
キッチン出窓の改修
木で作られた出窓の側板が腐ってしまっていた為、外壁面から切離し、サッシ交換を含めて改修工事しました。
塗膜が剥離して、雨水が浸透して側板が腐っていました。
工事前の計画では、特寸の出窓サッシを考えましたが、メーカー対応が不可能ということで、諦め、現場作製出窓で対応しました。
木で作った出窓を耐久性を増す為に外部塗料塗布後、カラーステンレスで包みました。
見違える程綺麗に仕上がりました。
作業工程は下地~仕上迄で一日です。
玄関柱石の交換
玄関の南京丸太柱の根巻部分に、2分石の洗い出しで塗り込められていましたが、隅部にひび割れが発生し、柱下部も腐りが発生していました。
これらの問題を解決する工事を請負ました。
【工事前の様子】
塗り部分が、大きく剥がれ、見た目がとても悪い状態でした。
農機具小屋の屋根替え
50年以上経過している農機具小屋の屋根替えを承りました。
今回は、屋根材・下地材等をお施主様支給(カインズホームにて購入)で工事手間だけで、お施主様との共同作業にて作業しました。
このような柔軟な対応も弊社は、可能にしています。
【工事前の様子】
【工事中の様子】
瓦は、半円パイプ状のシュートを用意して、滑り台のように瓦を滑らし降ろしました。
瓦を降し終わった後の土降し作業が中々大変な作業です。
土嚢袋に入れて、瓦と同じように、シュートを利用して降ろしました。
土を降し終わった後、杉皮を残した状態で、トタン下地をビス締めして、トタン張り作業前の段取りが終了です。
【完工の様子】
ここまでの作業で約2日間で終了しました。
お施主様も大活躍にて作業工程完工です。