袋井市U様邸
袋井市U様邸の施工例です。
500㎡の土地全面に外構工事を施工し総タイル張りが一層栄える建物となりました。
北面道路との約50cmの高低差を上手に生かした外構とお客様の為に一生懸命に創意工夫を施した住まいをご覧ください。
【外観】
基礎巾木の玉石仕上げが総タイル張りの見事な外観を引き締めています。
駐車スペースからのアプローチも点在している樹木が赴きを出しています。
磐田市I様邸リフォーム
築40年以上経過した家の軒裏の改修・雨水の侵入を防止する為の玄関屋根形状変更工事を承りました。
【施工後】
施工前と比較すると角材の突っ張りも無くなり同じ家とは思えないくらい玄関がすっきりと綺麗になりました。
【施工中】
既存の陸屋根を撤去し、新設の屋根を作成すると室内の天井の工事も発生し、コストが高くなる事・工事中防雨対策が必要になる事の二点がかなりデメリットになる事から既存の屋根に新設の屋根(片流れ屋根)をカバーする事にしました。
そうすることに従来有った柱をなくしても補強とコスト削減・工期短縮を図りました。
【施工前】
陸屋根形状の屋根上に隠し樋がありその樋から雨水が浸入し柱が腐り施主様自ら応急措置として角材で突っ張りがしてある常態となってました。屋根下地材も同様に雨水の浸入より腐りが進んで補強工事が必要でした。
磐田市O様邸リフォーム
ベランダの装飾性・機能性を高めました。
FRP防水の上にベランダ用置きタイル300角を2色使用し千鳥に配置しました。
とても華やかになりました。
置きタイルは着脱が容易な上雨降りの翌日でも乾きが早い為素足で出れます。
単にFRP防水のみですと夏は床が暑いし、何よりも雨後に塵が付着し汚れが目立ちます。
一昔前の素材ですと人工芝でしたがゴミが付着しやすく逆効果でしたが置きタイルは推奨できます。