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磐田市I様邸リフォーム

玄関庇の丸太柱が腐食した為柱の交換と樋工事の施工を承りました。

【玄関柱交換工事後】

磨き丸太柱の元口に新に柱石を据え飾り打出しを施した銅板を少し高めに巻き(袴越し)柱の根腐り防止に努めました。

施工前と比較するととても綺麗になりました。詳細は施工前写真を参照して下さい。

新に設けた樋には胴の燻しを用い竹の装飾を施し装飾性を高め家の顔である玄関の入り口を華やかにしました。

【玄関柱施工中】

 

予め柱石の根入れ分の深さを計算しタイルをカットし、ハツリ加工をした部分にしっかりと納まりました。

タイル目地材もしっかりといれてより美しくなりました。

柱石は貫通タイプを使用し予めコーチスクリューボルトで固定した状態で施工した為取付施工は大変でしたが施工がしっかり納まりました。

桁丸太(横木)に丸太柱を取付る場合通常はまず桁と柱部材を逆さにし、先に桁と柱のひかりつけ(曲とり)をしてから高さの基準をとって柱の根ホゾをつくり柱石を据えてます。

そして柱の根ホゾを柱石に固定し桁丸太をくみあげます。しかし、今回の仕事は柱の差し替えなので全く作業工程が反対なので技術・経験・仕事を納めるセンス・度胸が必要です。

油圧ジャッキで上げる高さも柱石の根入れ・柱根ホゾ・上ホゾの長さ分のクリアランスをギリギリで見極めなければなりません。

玄関費庇上の壁を傷めてしまうからです。大変根気のいる作業です。

【玄関柱交換工事前】

写真で分かるように本来高低差が必要であるポーチのタイルと地盤面がほぼ同一となってしまっています。

設計段階での配慮が必要なケースです。

 二本有る玄関柱が同じようにかなり根腐りがひどく危険な状態でした。

柱の腐りがかなり進行していてとてもひどい状態でした。

原因は軒先に樋が取り付いていない事とポーチのタイルの高さと地盤面がほぼ同一である事

及び上写真の柱受け金物の取付設定高さが低く雨掛かりが強かったからだと思われます。

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